幸福の波
また一日、
私の観覧車の上で、
風を
切りながら。
その空気、
冷たく、
あたたかく、
私の中に。
日々、
命の
終わりに向かうすべての時。
私の波の幸福の中で、
潮のあいだを歩いてきたこと、
歩んだ道を喜びながら目的地に辿り着き、
旅路の贈り物をたくさん抱えていること。
幸福が与える寛大さの中で、
値のつけられない贈り物の中で、
すべてを味わう心。
その波の中で、
私の海の、
塩の血を流す私の中で、
痛みと感謝のあいだに。
感じる喜びに満ち、
生きてきたこと、
満ち足りていること、
与えること、
差し出すこと。
私の世界で、
遠いあの場所で、
望んだすべてがあり、
与えられたすべてがあり、
存在する喜びの中で、
ただの一人として。
感じること、
その愛を、
真実の愛を、
数えきれない愛を、
愛の泡を。
まだ続く人生の道を歩きながら、
自分であることに満ち足りて、
見栄も偽りもなく、
まだ鼓動する
小さな心。
私の中に浮かぶ、
天の愛、
果てしない愛、
守られているという感覚、
生きるという贈り物の中で、
すべてを味わいながら、
呼吸するという贈り物の中で、
終わりへ歩きながら、
愛の波の中で、
歩み続け、
行き着く先へ。
その行き先、
飛び立つ場所、
すべてが愛であり、
何も痛まない場所、
すべてが光である場所、
言葉では
名づけられないところ。
そこで
無になること、
最後には、
愛の塵となり、
幸福の波に溶け、
すべてが愛となる、
最後の楽園で。
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https://note.com/moral_yarrow5650/n/n89ad4d3be974
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Author:
Carlos Alberto BUSTILLOS (
Online) - Published: March 4th, 2026 04:58
- Category: Unclassified
- Views: 1

Online)
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